人力2号機が熊本でのラストフライト実施

 平成18年7月13日、晴天に恵まれ気温も37℃までグングン上昇する中、人力機プロジェクト2号機ARSP-106が本番前のラストフライトを実施しました。7月8日のテストフライトでは、離陸直前に主翼張線の留金具が外れるというアクシデントに見舞われ、そのままフライトを実施する事ができませんでした。これまでに発生した様々なトラブルを克服した今回のテストフライトにおいてARASP-106は、ほぼ無風状態の中を軽快に離陸し、キャンパスのエプロンをフルに使って40m程のフライトを見事にやってのけました。今年は雨にたたられて、予定していたフライトの全てを行う事ができずに、これが熊本での最後のフライトになってしまいましたが、関係者一同は、一足先に琵琶湖上空を優雅に飛行するARSP-106の姿を密かに想像している模様です。予定では、7月20日に出発し、7月22日の14番目(ラスト前)に飛行します。今年も応援の程、どうぞよろしくお願い致します。

7月13日のフライトの様子(動画 512 KB)

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